2006年01月09日
信州のそばをいただきました
信州とは縁深い。とくに、東信と南信には何度となく行っている。といっても、分からない人が多いと思うので、ちょっとだけ説明すると、東信とは軽井沢から上田、別所温泉あたりまでの東部、南信とは諏訪湖から伊那、木曽までの南部をさす。
今回、いただいたそばは、その南信にある伊那のそばである。
↓いつもありがとう！
名を勘太郎そばという。殻ごと挽いたそば粉に、つなぎを入れて打ったのだろう濃い色をしている。まるで音威子府そばみたいだ。
つゆは甘めだが、売っているそばのなかでは、かなりいい感じ。
そばは二分ゆで、素早く洗う。いまの時期、水道水で十分に冷えるので、氷水は使わない。
というわけで、三人前を二度にわけて食べたのだが、二度目はとろろ蕎麦にしてみた。外では「もり」だけの私も、自宅ではいろいろチャレンジするのであった。
嬉しいプレゼントに感激！ ありがとう、伊那のお姫さま。今度、内藤新宿で会いましょう。（笑）
↓クリックしてください。
つゆは甘めだが、売っているそばのなかでは、かなりいい感じ。
そばは二分ゆで、素早く洗う。いまの時期、水道水で十分に冷えるので、氷水は使わない。
というわけで、三人前を二度にわけて食べたのだが、二度目はとろろ蕎麦にしてみた。外では「もり」だけの私も、自宅ではいろいろチャレンジするのであった。
嬉しいプレゼントに感激！ ありがとう、伊那のお姫さま。今度、内藤新宿で会いましょう。（笑）
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Posted by ryosengoku at 21:32│Comments(0)
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