千石涼太郎の日誌「時々記」

　今日は空知のワイナリーをめぐる旅に協議会の会長である私も、シニアソムリエのアシストとして参加した。体調がよろしくなかったけれど、お客様の顔を見ると、元気１００倍、アンパンマ〜ン！である。



　ここ数日は天候がよくなったけれど、さすがは晴れ男！（雪はふらせても雨は降らない！笑）なのだ。試飲は遠慮しようと思っていたのだが、結局は勧められるままに、白、赤と。（笑）



　次はアルテピアツッア美唄で、芸術に触れる。
　案内してくださったお姉さんがとても穏やかでいい感じ！　　
　ゴールデンウィークに行ったばかりだけれど、新たな発見もあり、近所だったら、ときどき散歩に来たいなあと思うのであった。

　滝川で、食事をして、北菓楼によってから、鶴沼ワイナリーへ。
　ラ・ペコラの食事と、北菓楼でゲットしたお土産は、また次回紹介します。



　北菓楼のトイレの入り口で、女子トイレから出てきた美女と男子トイレから出てきた紳士が、ほぼ同時に「千石さん！」
　なんだ〜？　と思ったら、ふたりとも知り合い！
　いやあ、北海道は狭いでんなあ。




　というわけで、テンションがあがったまま鶴沼に行き、楽しく散策したり、試飲したり。最後に、鶴沼限定の白ワインを２本買ったら、「千石さん、それ美味しいんですか？」とお客様がいうので、「この値段で、この味はお得なんです！」と答えたら、次々とお客様がそのワインを買い求め、棚がほぼからっぽになってしまいました。（笑）


　←１日１回、クリック、お願いします！

　
　帰る途中、一緒にツアーのアシストをしてくれたあ〜ちゃんが働いているお店に、ちょっとだけ顔をだした。私は披露困憊なのに、まだまだ元気なあーちゃん。素晴らしい！　（狸小路５丁目のHUGイート内winecafé veraison（ｳﾞｪﾚｿﾞﾝ））