2011年12月17日
2011年08月12日
話題の国歌斉唱
身の丈とか、分相応とか、適材適所とか……世の中には、いい言葉が転がっておりますが、ここで素人芸を発表させたのは、誰なんでしょうか。この青年が、少々気の毒になっています。
バッシングは「想定外」でしたか?
2011年03月27日
2010年09月15日
柿本七恵 in cube garden!
北海道が誇るシンガーソングライター柿本七恵が、あのOFFICE CUEの多目的ホール「cube garden」で行われるライブに出演します!
・日時 10月14日
・会場:cube garden (札幌市中央区北2条東3丁目)
・開場/開演: OPEN 18:30 / START 19:00
・出演: 柿本七恵 / SE-NO
・チケット前売: \2000(税込)当日\500増
・全自由席 / 整理番号付
●チケット予約は siti@helen.ocn.ne.jp まで!
ご予約のお名前とご希望枚数を必ずご明記下さい。
○お問い合わせ: cube garden 011-210-9500
2010年08月13日
2010年06月24日
TULIPを食ってデンマークを食おうじゃないか!
今夜、というよりは明日の早朝だけれど、いよいよサッカーW杯デンマーク戦!
デンマークを食ってやる!とは思ったけれど、私の頭でデンマークといえば、TULIPのランチョンミートしかない!
雨だし、忙しいし・・・だけど、買いに行ってしまいそうだ。(笑)
勝ってとはいいません。なんとか1点とって引き分けてください。(笑) 続きを読む
デンマークを食ってやる!とは思ったけれど、私の頭でデンマークといえば、TULIPのランチョンミートしかない!
雨だし、忙しいし・・・だけど、買いに行ってしまいそうだ。(笑)
勝ってとはいいません。なんとか1点とって引き分けてください。(笑) 続きを読む
2010年06月19日
2010年03月16日
柿本七恵さんと夢の共演!?
日曜日は、新曲「北ホテル」と「おたる花」の発表を兼ねた柿本七恵ちゃんのライブに招かれたので、専属カメラマンのトムさんと専属ホテルマンのティナちゃんと三人でGO! 会場には涼ちゃんズの相方やキューピット千石によってめでたく結婚が決まったラブラブカップルなど、知った顔がいて、いろんな意味で盛り上がる。
うーん! やっぱり七恵ちゃんは最高だべや!!
なーんていって楽しんでたら、ステージからお呼びが!!
小樽のスーパースター七恵ちゃんの応援団長ということで、わたくし、ステージに引っ張り出されてしまいました。
舞台の袖で、「先生、今回は笑いはいらないですから」とマネージャーに釘をさされるわたしっていったい何者!?(爆)
開場直前にステージにでることを聞かされて、「聞いてないよ〜!」という感じですが、なにかと急に話をさせられるわたくし、もう動じることはないんです。でも……憧れの七恵ちゃんと初共演!と思うと、ちょっとテレちゃっう可愛い中年であります。(自分でいうな!って?)
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2009年06月29日
頭痛〜い!
昨日は小樽の演劇ユニットCHUPA★CHUPSの2009札幌公演「片手にラムネ」に行ってきた。
いい席で見たかったので、フライング気味に会場へ。
この芝居に出演、演出している石川恵さんとの出会いが、私を大きく北海道へと向かわせる要因となり、いまも彼女に紹介していただいた方々に囲まれて生きているわけで、私にとって彼女は恩人のだ。
というわけで、会場には我が友人たちの顔がたくさん!
小樽がテーマのお芝居だけに、ストーリーだけでなく、いろいろ感じるところもあり……石川さんを知っているだけに、ストーリーと重ね合わせて、心配したり、笑ったり。
隣で、笹庵の川多さんが体をヒクヒクして笑いをこらえているのが、これまた笑えました。
声だして、笑っていいんだぞ!(笑)
というわけで、終演後は、男四人で打ち上げなのだ! (客が打ち上げしてどうなる!? というツッコミはなしね)
いやあ、日本酒の瓶が次々と増えていく〜!
その後、笹庵メンバーと飲んで・・・さらに川多さんとはしごして・・・目が覚めたら、頭痛ーい!
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2009年06月21日
夏至カウントダウンの小樽ナイト!
小樽では龍宮神社のお祭りが行なわれている。(明日まで)
スマートボールや射的、金魚すくいもあって、なんだか楽しそう!
活気ある小樽が戻ったみたいで、うれしい。
お祭りに合わせて、アーケード街の都通りでもなにやらお祭りが行なわれている。
昨夜はカッキーライブ。なので、まずは七恵ちゃんファン歴10年以上のティナちゃんとらく天で予習。
二日酔いで朝から、ほとんど食べていないので、お酒より少しなにかお腹に入れなくちゃ!
というわけで、〆はおでんラーメン。^_^
うーん、美味しい!
MCで笑いをとる七恵ちゃん!
切なくも、迫力のある歌声とはまったく違う、めんこいトークで和やかな雰囲気に。
うーん! カッキー最高!
というわけで、盛り上がったわたしは、ライブ終了後は「秘密の花園」へと、流れていったのでした。
※小樽の飲み屋街は花園町というところにあります。
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2009年06月11日
CHUPA★CHUPS 2009札幌公演「片手にラムネ」
本日は、札幌移住一周年記念日。
思えば随分と思い切ったものです。
なのんために北海道に戻ってきたのか・・・あらためて考えると、なんだかよくわからなくなっています。
でも、あのまま東京にいるより、100倍よかった・・・とは思えるから、まあいいか!(笑)
なぜ北海道に帰ってきたのかは、「がっつり北海道だべさ!!」(双葉文庫)を読んでくだされば、大体わかりますが、一言でいえば、帰りたい!という思いと、帰れない・・・という思いの狭間で、よし、帰るモチベーションを高めてくれたキーパーソンが、何人もいたからでした。
そのキーパーソンの中心人物である石川恵さんが、またお芝居に出演します。
今度は、脚本にも参加し、演出家でもあります。
わたしも、もちろん観に行きます!
みなさま、一緒にいかがですか?
CHUPA★CHUPS 2009札幌公演「片手にラムネ」
原案:大嶋 梓 脚本:C★C 演出:石川 恵
閉店することになった小樽の雑貨店「ラパン」。
悠里の閉店の手伝いと結婚祝いのために、
久しぶりに集まる今日子と夏美ですが、
3人にはそれぞれ打ち明けていない秘密があって……。
雑貨店オーナーで結婚目前の悠里、
営業職で手がかかる後輩がいる今日子、
デザイナーの夢をかなえた夏美。
20代女子3人の恋と仕事と友情をリアルに描きました。
小樽の演劇ユニットCHUPA★CHUPSが5年ぶりにお届けする、
ノスタルジックな物語です。
6月27日(土)16時〜、19時〜
28日(日)14時〜
★開場は30分前
【チケット】
日時指定…1500円
指定なし/当日…1800円
【会場】
演劇専用小劇場BLOCH(中央区北3条東5丁目5 岩佐ビル1階)
★当日、小樽在住証明提示で300円キャッシュバック
★日時指定券予約または購入先着50名様には早期特典あり。当日受付にてオリジナルのマルセイユ石鹸をプレゼント!(協力:空苺)
★劇場では地元アーティストの作品展示や販売もあります。
【公演ブログ】
http://blog.livedoor.jp/chupachups2009/
【問い合わせ・チケット予約】
chupachups2009@hotmail.co.jp
【チケット販売】
カフェあんな(小樽、都通り商店街)
↑あんなさんに、チケット販売をお願いしちゃいました! あんなさん、ありがとうございます!
2009年06月09日
辻井伸行さん
バン・クライバーン国際ピアノコンクールは、ショパンコンクールやチャイコフ国際スキーコンクールと並ぶ、三大コンクールだと認識している。そこで優勝した辻井さんは、文句なく素晴らしい!
彼が師事した東京音大講師の川上昌裕さんも、きっと感無量に違いない。本当におめでとうございます。
マスコミはすぐに「全盲ピアニスト」という接頭語をつけたがるが、彼らにこそ目をつぶって聴いてほしい。
そんな言葉が必要のないことがわかるはずだ。
そして、全盲のハンデキャップ云々の陳腐な表現しかできないことを恥じ、もっと違う言葉で、素晴らしさを伝えられる記者になっていただきたいと思う。彼のピアノを伝えるのだから、記事も一流じゃなくちゃ!
目が見えないからこそ、いい音楽が奏でられるんじゃないか……と、おっしゃる方もいるけれど、その意見もマスコミを通して流すべきことではないと思う。わたしも感じていることではあるけれど、芸術とは、どんな条件だとかどんな才能だとか論じるものじゃなく、どんな作品に仕上がっているのかが問題であり、作り上げた音楽を聴く人がどう受け取るかなのだ。
素直な心と体で、いい音楽を聴く。
邪念や理屈を抜きに・・・・それが一番です。
彼が師事した東京音大講師の川上昌裕さんも、きっと感無量に違いない。本当におめでとうございます。
マスコミはすぐに「全盲ピアニスト」という接頭語をつけたがるが、彼らにこそ目をつぶって聴いてほしい。
そんな言葉が必要のないことがわかるはずだ。
そして、全盲のハンデキャップ云々の陳腐な表現しかできないことを恥じ、もっと違う言葉で、素晴らしさを伝えられる記者になっていただきたいと思う。彼のピアノを伝えるのだから、記事も一流じゃなくちゃ!
目が見えないからこそ、いい音楽が奏でられるんじゃないか……と、おっしゃる方もいるけれど、その意見もマスコミを通して流すべきことではないと思う。わたしも感じていることではあるけれど、芸術とは、どんな条件だとかどんな才能だとか論じるものじゃなく、どんな作品に仕上がっているのかが問題であり、作り上げた音楽を聴く人がどう受け取るかなのだ。
素直な心と体で、いい音楽を聴く。
邪念や理屈を抜きに・・・・それが一番です。
2009年03月31日
音楽でも聴いて、頑張ろう!
やらなくてはいけないことと、やりたいことが噛みあわないけれど、やらなくてはいけないことだけをやっていたのでは、ただ生かされているだけ。自分の人生じゃなくなってしまう。
無理をしてもやりたいこと、自分の信念として、やるべきだと思うことをしなくっちゃ、平和で自由な国に生まれた甲斐がない!
この時代、この北の大地で、素敵な人たちと出会って生きている幸せをもう一度噛みしめなくては…。
さて、ボスでも聴いて、しまっていこう!
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2009年03月24日
「恥ずかしくない準優勝」と記しておこう
たったいまWBCで、日本代表が優勝を決めた。(SAMURAIジャパンとかいう呼び名は嫌いなので・・・)
北米・中南米・東アジア・欧州・アフリカ・豪州から合計16の国と地域が参加している大会、日本は9試合戦って優勝したわけだけど、なぜか韓国戦が5回もあった。
なんで!? もうちょっと違う試合の組みかたがあったんでないの? と思うのはわたしだけだろうか!?
2006年の優勝のとき、韓国に負け越した日本が結果的に優勝したことを韓国メディアは「恥ずかしい優勝」と報じた。
ルールに従ったとはいえ、納得いかなかった韓国の方々の気持ちは理解できたが、そのやり場のない不満を日本代表に向けたことこそ、恥ずかしいことであると、わたしは当時のブログで書いた。
今回、日本は韓国にも勝ち越し、文句ない優勝だけど、韓国も「恥ずかしくない準優勝」と記しておきたい。
おめでとう! 日本代表! 韓国代表もおめでとう!
続きを読む
北米・中南米・東アジア・欧州・アフリカ・豪州から合計16の国と地域が参加している大会、日本は9試合戦って優勝したわけだけど、なぜか韓国戦が5回もあった。
なんで!? もうちょっと違う試合の組みかたがあったんでないの? と思うのはわたしだけだろうか!?
2006年の優勝のとき、韓国に負け越した日本が結果的に優勝したことを韓国メディアは「恥ずかしい優勝」と報じた。
ルールに従ったとはいえ、納得いかなかった韓国の方々の気持ちは理解できたが、そのやり場のない不満を日本代表に向けたことこそ、恥ずかしいことであると、わたしは当時のブログで書いた。
今回、日本は韓国にも勝ち越し、文句ない優勝だけど、韓国も「恥ずかしくない準優勝」と記しておきたい。
おめでとう! 日本代表! 韓国代表もおめでとう!
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2009年03月01日
カッキーライブinチャランケ
運河が見えるホテルノルドに宿泊したわたしは、朝から始動。
朝食後は執筆活動のいそしむ。
今回は、パソコンを持っていかなかったので、十年ぶりに原稿用紙で書き始める。
右手が不自由になって久しいが、そういう理由だけとは思えないほど、字が汚くてイラつく。脳の働きに身体がついてこないのだ。ニュータイプ使用の腕にしたいな。(笑)
昼食後、caféあんなさんに行ったあととも、執筆を続ける。
ホテルで執筆・・・まるで売れっこの作家みたいだ。(笑)
そして夜は、愛しの柿本七恵ちゃんのライブ。
カッキー最高!
もちろん、ちょっと予習、ゆっくり復習つきです。(笑)
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2009年01月22日
岡部孝信選手W杯へ!
1998年からはじめたウェブサイト。
当時は「たわごと」という名で日記を書いていたのだが、そのころから、冬になるとずっと「岡部!」と叫んでいた。
札幌オリンピックはリアルタイム。しかも地元で見た世代だけに、ジャンプには特別な思いがある。
なかでも、ここ十数年は岡部孝信選手をずっと応援している。
強いことも、小さいことも、頼りになる!ことも好きな要因なのだが・・・・なんといっても、リレハンメルオリンピックのときの彼の言葉が忘れられないのだ。
リレハンメルの団体戦は、原田選手が失速して、惜しくも銀メダルに終わった。
日本人すべてが肩を落としたと思った。
原田選手もみんなに申し訳ないと、頭を抱えたとき・・・・・岡部選手はいったんだよ。
「原田さん、銀メダルじゃないですか!」って。
もっと喜ぼうよ! って、笑顔でいったんですよ。あのストイックで寡黙だった岡部選手が。
泣けました。
長野オリンピックでも、1本目に原田選手が失速。
またか・・・の空気が日本中に漂ったとき・・・岡部の2本目。
137mの大ジャンプ!
原田のマイナスをすべて帳消しにしてくれました。
わかっていたけどね。彼はそういう男だから。
優勝の記者会見では、2本目の話を受けて「本気にさせてくれる人がいましたから」といって原田選手にグサッとジョークを一言。
いいねえ。こういう一言は勝ったときこそ、いうもんさ。
38歳、岡部孝信。
また葛西選手と一緒に世界に飛び立って行く。
このふたりはバンクーバーでも戦える。
若手も育ってきたことだし、また表彰台に日の丸が・・・・なんてことにならないかなあ。
←ちょっと苦戦中!
続きを読む
当時は「たわごと」という名で日記を書いていたのだが、そのころから、冬になるとずっと「岡部!」と叫んでいた。
札幌オリンピックはリアルタイム。しかも地元で見た世代だけに、ジャンプには特別な思いがある。
なかでも、ここ十数年は岡部孝信選手をずっと応援している。
強いことも、小さいことも、頼りになる!ことも好きな要因なのだが・・・・なんといっても、リレハンメルオリンピックのときの彼の言葉が忘れられないのだ。
リレハンメルの団体戦は、原田選手が失速して、惜しくも銀メダルに終わった。
日本人すべてが肩を落としたと思った。
原田選手もみんなに申し訳ないと、頭を抱えたとき・・・・・岡部選手はいったんだよ。
「原田さん、銀メダルじゃないですか!」って。
もっと喜ぼうよ! って、笑顔でいったんですよ。あのストイックで寡黙だった岡部選手が。
泣けました。
長野オリンピックでも、1本目に原田選手が失速。
またか・・・の空気が日本中に漂ったとき・・・岡部の2本目。
137mの大ジャンプ!
原田のマイナスをすべて帳消しにしてくれました。
わかっていたけどね。彼はそういう男だから。
優勝の記者会見では、2本目の話を受けて「本気にさせてくれる人がいましたから」といって原田選手にグサッとジョークを一言。
いいねえ。こういう一言は勝ったときこそ、いうもんさ。
38歳、岡部孝信。
また葛西選手と一緒に世界に飛び立って行く。
このふたりはバンクーバーでも戦える。
若手も育ってきたことだし、また表彰台に日の丸が・・・・なんてことにならないかなあ。
←ちょっと苦戦中!
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2008年12月26日
真夜中のドア
このアルバムを手にしてから、ずーっと「真夜中のドア」を聞きまくっている。
オリジナルが素晴らしいシンガーソングライターの柿本七恵さんゆえに、カバーなど歌ってほしくはなかったのだが、一度、聞いたらもうそんなこだわりは吹っ飛んでしまった。カッキーの甘く切ない歌声に、がっちりつかまれてしまったのだ。
YouTubeのアドレスが変わってリンクがはずれてしまっていたので、貼り直しました。
みなさん、聞いてみてください。
←大苦戦! 続きを読む
2008年12月21日
小樽三連泊 一日目
昨夜は柿本七恵さんのワンマンライブを聴きに、小樽のオレンジサンシャインへ。(ホントはその前に、美女ふたりと予習しています。ウヒヒ〜!)
大盛況でオールスタンディング!
やっぱりカッキーの歌は最高なのだ! またまた惚れなおしたぜ! ってな感じでノリノリに!
かぶりつきで聴いていたので、七恵ちゃ〜ん! コールはできなかったけど、MCのとき目が合ったりして、キュンとなった乙女なわたくし。(爆)
そして、「雪あかりの路」で涙腺が緩むのであった。
2月10日にはじめてカッキーのライブに足を運び、この曲を聴いた。
あの日からの4泊で、北海道で生きようと決めたオレ。
雪あかりの路を聴くと、迷いに迷いながらも、希望の光に吸い寄せられたことを思い出す。
苦しんでもがいていたときに、カッキーの歌声に救われたから、つい涙腺が緩んでしまうのだ。
歳とせい!とかいわないように。(笑)
笑顔で歌うカッキーに、うっとりしたり、興奮したり・・・したあと、まるで昔からの知り合いのように仲良くなった友人夫妻と、三人で花園の「酔心」へ。
すると、見慣れた顔がふたつ! 「私の血はワインでできているの」といつかいいそうな悪友(爆)と、“めんこいけど毒舌”な後輩ではないか!
というわけで、5人で盛り上がり、田酒を飲んだり、フグを食べたり、ラジバンダリ!
その後、残った3人で
もうちょっと頑張れば七恵ちゃんに会えたのに・・・・・翌朝、入れ違いだったとメールをもらって、(> <)になったオレ。
しかし、この悔しさが二日後に爆発するのである。
←ポチ!
2008年11月30日
2008年11月29日
柿本七恵LIVE in 出抜小路!
小樽が生んだ内臓をわしづかみにするシンガーソングライター・柿本七恵さんのライヴが、さる11月28日、小樽の観光名所・出抜小路にあるニッカバー「RITA」で行われた。
柿本さん本人も認めてくれている世界一のファンであるわたくし、約二ヶ月ぶりにライヴに参上!である。
アンコールで歌った「雪あかりの路」を聞いていたら、涙があふれそうになった。
去年の冬……いや、ここ一年を振り返っていたのかもしれない。
音楽はいいな。ライヴはいいな。
カッキー最高!
←奮闘中!?
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